18世紀のお城に泊まる! トレジェンナ城ホテル Tregenna Castle Resort in St Ives

かつて小さな漁村だったセントアイブスは、今やコーンウォールにおける芸術と観光の中心として有名になりました。

そんなセントアイブスの街を見下ろす丘の上に建つ、古城ホテルと Tregenna Castle Resort のご紹介です。

こちらの古城ホテルは72エーカー(約29ヘクタール)の敷地を誇り、本館を中心としてコテージや貸アパート、ゴルフコースやプールなども併設されているため、それぞれ旅のスタイルに合った楽しみ方ができます。

敷地内にある小路をだどって行くと、セントアイブスの街まで下り坂を歩いて5分で行くことができますので、市内観光の拠点にもピッタリです!

 

18世紀の城が鉄道駅ホテルに

トレジェンナ城は、1774年に地元の名士であるサミュエル・スティーブンス(Samuel Stephoens)によって建てられましたが、1871年に売却されてホテルとして改装されました。

1877年1月、グレート・ウェスタン・レイルウェイ(GWR)社がセントアイブスへ鉄道を敷き、その翌年にトレジェンナ城ホテルはGWRにリースする形の『鉄道駅ホテル』として再オープンしたそうです。

そして、1980年代にイギリス国内にあるすべての鉄道駅ホテルが民営化された際に、このトレジェンナホテルも民営化されて、現在は Tregenna Castle Estate によって運営されています。

カップルから家族連れまで、数多くのゲストを迎えることができるトレジェンナ城ホテルは広々としており、心地よい空間となっています。

ホテルのスタッフも笑顔を絶やさず、とてもフレンドリーでサービスの質も高く、また泊まりたいと思えるホテルでした。

 

 

ロビーや回廊には大きなソファーが沢山置かれており、バーで注文したドリンクを手にしたゲストたちが寛いでいました。

 

 

 

シーフロント! セントアイブズを一望できます

本館以外にも別館、コテージ、アパートなどの宿泊施設を備えていますが、予算が許すのであれば本館のシービュー(海側)のお部屋を予約しましょう。

天井の高いお部屋の窓からは、こんな景色を一望できます! 左奥に見えている半島がセントアイブズの街です。

 

 

夕暮れ時になると、西の空が茜色に染まります。

座り心地の良いソファで紅茶をすすりながら、一番星が輝きだすまで夕陽を眺めていました。こんな贅沢な時間を過ごすことこそ、ホリデーの醍醐味ですよね。

 

 

私たちが泊った海側の部屋にはキングサイズのベッドが置かれており、バスルームも広く、とても快適でした。

 

 

方角的にお部屋からは海に沈む夕日を眺めることはできないのですが、暮れなずんでいくセントアイブスの街は刻々と色を変え、だんだんと灰色がかった藍色に変わっていく広い空を飽きもせずに眺めていました。

 

朝食も食べ放題! 食べきれないくらい種類が豊富です

バイキング形式の朝食は、連泊しても飽きがこないくらい食事やドリンクの種類が豊富です。

 

量が少なくなったお料理はすぐに追加されますし、どれだけお代わりしても大丈夫なので、お腹いっぱいになること請け合いです。

 

 

この宿、お部屋も広いし、ご飯も美味しいし、ゴルフコースやプールなど遊ぶ施設も充実しているので、ホリデーで滞在するのに最適だと思います。

 

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